綿戸さんに会ってきました
22日の大阪舞台挨拶付き先行上映会。ぴあの先行で申し込み数が1万超えてたそうな。よく当たったよね…私じゃないけど(ノ∀`)昨日同様ニュアンスでお願いします。この日もめがねはあり。だけどかっこいい(*´∀`)
- 「えーみなさん」しか言ってないのにキャー
- 監督は優しくて何があっても動じない。どっしり構えてくれてるので安心して身をゆだねられた。頼りっぱなしでした。
- 錦/戸くんじゃなかったらこうはならなかったなと思った。外見もだけど弱音を吐かないとか苦労したことを言わない。(監督)
- 立ち位置のテープに『綿戸』
- 出てきてしょんぼりしてる(監督)
- よくあることです
- そういうことをわからないようにしてる(監督)
- そこまで落ち込んでない
- 司会者から「綿戸さん」と呼ばれる
- 大阪ぽいですね。で、質問なんでしたっけ?
- 所作はクランクインの2ヶ月前から練習した
- 立ったり座ったりとか歩き方とか初歩からやった
- 立ってるだけとか自然にできないといけない部分が一番大変だった
- 正座がだめなんだよね(監督)
- 錦/戸くん・・・あ、綿戸くんでしたっけ?(監督)
- 錦/戸です
- 努力してるのは見せたくないけど、誰かちょっと気付いてって思う
- やすべぇは男らしい男。こんな男おったらええなぁって思うと思う。かっこいい
- 僕がじゃなくてやすべぇが
- じっくり見てくれたらやすべぇの魅力がわかると思う。
- 7月31日公開で初日は大阪で舞台挨拶やります(監督)
- 面白いと思ったらもっともっと広めてもらって大ヒットにつなげて来年2で会えたら(監督)
- 一生懸命やったし充実してたのでそういうのが出てると思う
- やすべぇの魅力、ひろこの魅力、友也の可愛さが詰まってる
- 日本のいいとこ、日本人でよかったと思えるような映画になってると思う
- 以上、綿戸でした