走り続けています

4月だよ。いつもなら今年の衝撃も終わったなぁとなるのに、今年はまだ1ヶ月もあるのか!?それでも1月の博多座から始まった衝撃も残すは1ヶ月なんですよね。1月の博多座から約2ヶ月ぶり、3/31に帝劇へ行ってきました。今年初の帝劇での観劇は、昨年行けなかった同じ日同じ時間。狙ったわけじゃなくて友達とディズニー旅行兼ねて行くのに休みが合わせられる日が限られてただけなんだけどね。この1年常に手帳に挟んであった幻の千秋楽チケットをようやく手帳から出しました。博多座で見た衝撃も素晴らしくて、博多座という劇場も素敵だったけど、衝撃はやっぱり帝劇で生まれた作品だなぁと思いました。なんか安心感というか安定感というか。ここで10年以上積み重ねてきたものは大きいなぁ。
今回は1階のほぼ真ん中あたり*1で見ていたのでいろんなところが本当によく見えた。今回本気で頭の上に目が欲しいと思った。座長さん見たら石川さんが見れないし、石川さん見たら座長が見れないし。いやいや大変だった。笑い。最初はゲスト的な感じが抜けなくて公演が発表される度に出てくれるのかな?って思ってたけど、今ではいないことが想像できないもんなぁ。
帝劇で再び動き出した衝撃が千秋楽まで無事に走り続けられますように。

*1:ラダーを真下から見上げたのは初めてかもしれない。